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自分でも何で突然にと思った。

先週、愛用してきたゴルフとスキー道具一式を、もうやることはないと思い大型ゴミとして処分した。

とくにゴルフには、多くの人生の思い出と物語がある。

もう二度とプレーすることがないかと思うと涙がジワーときた。



そもそもゴルフは、沖縄が日本に返還になる前に、大京カントリークラブで筆下ろしした。

難しいコースで何番ホールか忘れたが、谷越えのショートで、あっと驚くバーディーをとった。

それが病みつきとなった。

そしてこともあろうに20年程前、北海道にやってきていきなりゴルフ雑誌の編集長になった。

その年忘れられないオーガスタのマスターズに出場、いや観戦した。

ここ4年程クラブを握っていない。ゴルフが似合わなくなったと思った。



その点スキーは、さして思い出はない。北海道で滑りまくるぞ、と期待したが

ほぼ新品のままお払い箱となった。

これからは、せめてパークゴルフでもっといい思いをしなきゃ、と思っている。


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こう見えても競馬は、私の趣味のひとつにしている。

その経歴は年の数ほど長い。

4歳秋のクラシック戦線は、先々週は秋華賞、先週は私の好きな菊花賞が行われた。

とくに菊花賞はもう36年も前、京都・淀でグリーングラスが勝ってゴールをした瞬間、

夕陽が馬体に映え、これが“後光が射す”という奴かと思った。

このときから競馬は壮大なロマンだと思い、いっそう馬が好きになった。



両レースとも、グリグリの本命馬が勝ったが見応えがあった。

とくに秋華賞では、2,000mも走って写真判定。

わずか3cmの鼻差で史上4頭目の牝馬三冠馬が誕生した。

私は鼻が低いばかりに人生鼻差で負けているが、馬にも鼻が高い低いってあるかしらん。

運も実力のうちというが、強い馬はいつも勝運にもめぐまれている。



こじつけるわけじゃないが、パークゴルフの競技も全く一緒。

もしかして競馬は鼻差で勝つ、パークは一打差で勝つ。

これが一番強い勝ち方かもしれない。

富山での「NPGA杯全日本パークゴルフ大会」のあと一人で金沢に行った。

金沢の繁華街香林坊は観光客で賑わっていた。

江戸時代にタイムスリップしたような長屋武家屋敷跡や

日本三大名園のひとつ兼六園をブラリするのも私の仕事の延長?



フェリーの旅が好きだから敦賀港からわざわざ日本海フェリーで帰ってきた。

敦賀を夜中の午前1時に出ると、その日の午後8時半に着くんだから早いもの。

退屈している時間はない。

新潟の佐渡沖で、日の出を迎えた。

船旅は海をボーと見ているのが好きだし、私には幸い原稿を書くという仕事がある。

たまっている原稿をイッキに書くといい時間になった。



この日の船は、6月に就航したばかりの噂の新造船「すずらん」。

よくホテル並みの豪華さというが、その雰囲気と施設は立派なホテル以上。

天気も良かったせいもあって、揺れている感覚は全くなかった。



人生急ぐことはない。

時間があったらゆっくり船の旅もいいもんですよ。

早朝、千葉県旭市のかんぽの宿旭のベランダに立って海を眺めた。

心配された台風19号は大したこともなくすぎたが、波はゴーと高く打ち寄せていた。

あの日、この波が旭パークゴルフ場を飲み込んだ。

このかんぽの宿も1階の天井まで水が押し寄せたという。

その悪夢の瞬間、昨年の「向太陽杯パークゴルフ大会」はオジャンになった。



旭市は、その復興とともに、コースの復旧作業を優先して始め、この春再開にこぎつけた。

旭市パークゴルフ協会高木会長は、

「この間、パークゴルフがどれだけの人々に勇気と喜びを与えたか」と感慨ひとしお。

この大会は2日間。お楽しみは昼食で1日目チャーシューメン、2日目は太巻き寿司、

はまぐり汁いわしの丸焼きと食の郷旭ならではのおもてなし。



夜は、独りぽっちかなと思ったが、宿で皆さんと一緒に賑やかにすごした。

さすがモト関東の私だけのことはある。

年をとるごとにパークゴルフのありがた味を知るこの頃である。

「北海道と札幌の食」をテーマに、今年5年目の「さっぽろオータムフェスタ」が

9月14日から先月末まで、札幌大通公園をメイン会場に行われた。

北海道各地のグルメ、特産品、お酒などが一挙大集合。

期間中、雪まつりに次ぐ156万人もの人がどどんと繰り出した。



こうしたイベントは、私が行かねば始まらない。

ブラリ足を運んだのは最終日の前日。

さすがに結構な賑わいだった。

会場にいながらにして、北海道の食の世界を旅しているように思えた。



せっかく来たんだから何か食べなきゃと思うが、どこも自慢のグルメばかり。

私は一昨年夏の礼文島が忘れられず、礼文島スコット岬島の家というお店を選んで、

殻付うにと活ほたて、そしてビールを注文したが、

正直ご当地グルメは、そのご当地で食べるのが一番おいしいと思った。



だけどまっ昼間から都会のドまん中の公園で堂々ビールが飲めるって札幌だけだろう。

さすが日本で一番住みたい街ナンバーワンだけのことはある。

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